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ブラックジャックのルール

オンカジでブラックジャックは勝ちやすいゲームです。

 

ここではブラックジャックのルールについて書いています。

ルールを覚えて後述のベーシックストラテジーを駆使し、まずはブラックジャックにチャレンジしてみてください。

 

◆基本ルール

ジョーカーを除く52枚を1デッキとして使用されます。

ブラックジャックはカード合計を21に近づけていくゲームです。

ディーラーとプレイヤーが1対1で対戦し、21に近い方が勝ちとなります。

また22以上の場合はバーストと言い即負けになります。

 

つまりいかにバーストせずに21に数字を近づけられるかがポイントです。

 

◆カードの数え方

ブラックジャックでのカードの数字と数が一致していません。

2〜10については数字のままです。

1と絵札は数え方が異なります。

絵札は全て10としてカウントします。

1の場合は1か11を選ぶことが出来ます。

 

例1.配られたカードが「7」と「5」だった場合

普通に数を合計して「12」となります

例2.配られたカードが「8」と「Q」

「8」はそのまま「8」で「Q」は「10」ですので合計して「18」となります。

例3.配られたカードが「5」と「A」

「5」はそのまま「5」ですが「A」は「11」でも「1」でも良いです。

「5」と「11」で「16」にもなりますし「5」と「1」で「6」にもなります。

次にカードを追加してから判断するのがいいでしょう。

例3.配られたカードが「Q」と「A」

「Q」は「10」で「A」が「11」か「1」ですがこの場合はブラックジャックとなります。

◆勝ち負け

ではどういった場合に勝ち負けが決まるのかです。

 

勝ちの場合

①ディーラーの数よりプレイヤーの数の方が大きい場合

ディーラーのカードの合計が「18」でプレイヤーのカードの合計が「20」

②ディーラーがバースト

ディーラーのカードの合計が「24」でプレイヤーのカードの合計が「17」

負けの場合

①ディーラーの数がプレイヤーの数のより大きい場合

ディーラーのカードの合計が「21」でプレイヤーのカードの合計が「19」

②プレイヤーがバースト

ディーラーのカードの合計が「17」でプレイヤーのカードの合計が「23」

引き分けの場合

プレイヤーとディーラーのカードの合計が同じ※

※プレイヤーとディーラー双方がバーストした場合プレイヤーの負けになります。

 

ディーラーのカードの合計が「19」でプレイヤーのカードの合計が「19」

 

◆ゲームの流れ

ゲームの流れは以下の様になっています。

①ベッド額(賭け金)を決める

②カードを2枚ずつ配る

③プレイヤーがアクション(カードを追加するか等)

④ディーラーがカードを引く

 

②ではプレイヤー・ディーラーにそれぞれ2枚ずつ配られますがこの時プレイヤーのカードは2枚とも表を向いています。

一方ディーラーは1枚が表(アップカード)、もう1枚が裏(ダウンカード)となっています。

③プレイヤーは自分のカードの組み合わせからカードに対してアクションを決めることが出来ます。

カードを追加(ヒット)するかそのまま(スタンド)するか等。

ヒット→ヒット→スタンドの様にバーストするまで好きなだけカードの追加が出来ます。

当然ですがヒットの数が多くなるほどバーストの可能性も増えます。

 

④ディーラーはアクションが選べません。

常に決まった動きを行います。

それは17以上になるまでカードを引き続けるということです。

逆に17以上になったらそれ以上カードは引かずにその数値で勝負を行います。

 

◆基礎用語

ここではブラックジャックで使われる基礎用語についてです。

ブラックジャック

最初に配られた2枚のカードの合計数値が「21」になった状態を指します。

 

スタンド

カードを追加せず現状のカードで勝負をします

 

ヒット

手札のカードを追加します

 

ダブルウダウン

手札のカードにもう1枚カードを追加すれば勝てると思われる際に賭け金を倍にしてカードを1枚だけ引きます。

 

スプリット

最初に配られたカード2枚が同じ数字だった場合、カードを2手に分けることです。

賭け金が倍になります。

スプリットした結果、また同じ数字になった場合さらにスプリットすることもできます。

 

サレンダー

手札のカードが悪く勝てないと判断しときにゲームを降りることです。

賭け金の半分だけが戻ってきます。

カジノのタイプによってはサレンダーができないものもあります。

 

インシュランス

ディーラーの初期カードがブラックジャックであった場合に、賭け金の半分を追加でベットします。

ディーラーのアップカードがAだった場合、伏せカードが10〜Kであればディーラーのブラックジャックで勝ち。

このような場合に賭け金の半分を追加でベットし、ディーラーがブラックジャックであればベット額の2倍の配当がもらえます。

 

プッシュ

引き分けの状態。プレイヤーのハンドとディーラーのハンドが同じ数字の状態でベットした金額が返ってきます。

 

バースト

ハンドの合計が22を超えることです。無条件で負けとなります。

 

アップカード

ディーラーの初期カードのうち見えている方のカードのこと。

 

ダウンカード

ディーラーの初期カードのうち見えていない方のカードのこと。

 

◆最後に

ブラックジャックのルール自体は慣れると難しくありません。

ゲームとしても面白いですのでまずは楽しみながらルールを覚えてくださいね♪

このルールの後に「ベーシックストラテジー」というのを併用してプレイすることをおすすめします。

ベーシックストラテジーについてはこちらの記事を参照してみて下さい。


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【プロフィール】

名前:Navy
年齢:30代
職業:IT関係
一言:海外生活経験あり。そこでカジノにハマりました。
初めてプレイしたのはルーレット。
赤か黒どちらに入るのか手に汗握るあの時の経験が今でも忘れらません。
初めて勝った時のチップは今でもお守りで持っています。
 
帰国後は日本でもオンカジが出来る事を知り目下プレイ中。
ルーレット、BJが好き。
ライブカジノをするのは半分が美女ディーラー目当てなのは秘密(笑